DGS165回-木村良平・岡本信彦の『電撃Girl’sSmile』第165回 请看简介

AID:
CID:
视频图片:
作者头像:
弹幕地址:
视频描述:

热门回复:

  • 纱糖YOKO:每次都贴一些字幕也太贴心了[害羞][害羞]
  • bene_6:木村:(江口拓也さん)そういう感じでバカ騒ぎするタイプじゃないよね?(江口拓也)不是以这种感觉乱来的吧? 岡本:これ実はそうなんですよ。チャラいイメージ……僕らのせいで、チャラいイメージ植え付けたかもしれないですけど(笑)、実はわりとそこまでバカ騒ぎはしないですね。确实是这样呢。轻狂的印象......也许就怪我们,才附上轻狂的印象的吧(笑),事实上并没有那么乱来吧。 木村:いや、チャラいんですよ? ちゃんと(笑)。そこは保証しますけども。「イェーイ! ヤッホー!! フー!!」とかそういうタイプじゃないですからね、あの人。不是吧,轻狂(事实上チャラい的意思是轻浮,但翻译成轻浮不太好吧www)?你好好说话呀(笑)。我保证,他只是经常会说“耶! 呀吼!! 呼~!”之类的罢了,不是那种人啦。 岡本:そういう感じではないですね。盛り上げ上手ではあるんですけど。就是这感觉,擅长起哄。岡本:良平さん覚えてますか? 良平さんと、松岡(禎丞)くんとか、細谷(佳正)さんとかと行ったんですよ。良平桑你记得吗?和良平桑,松冈君,细谷桑一起去的哦。 木村:パセラだっけ? 行った!パセラ(一个KTV)吗?去过! 岡本:行きましたよね?我就说去过的吧? 木村:それこそみんな20代とかの時。那时大家才二十多岁。 岡本:とっしー(豊永利行)さんがずっと最初歌ってたんですよ。丰永利行桑总是第一个唱吧。 木村:とし子はもう別格だから。因为他总是有特殊待遇嘛 岡本:別格にうまかったですね……! で、その時に細谷さんの『太陽と月』を聴いて、めっちゃいい……! ってなりました。特殊待遇什么的太好了......!那个时候听细谷桑唱《太阳和月亮》,觉得太好听了......! 木村:あ、それで俺『太陽と月』好きになったのかな!?啊,因此我就喜欢上了那首歌吗!? 岡本:そうかもしれないですね!好像是这样呢! 木村:アニソン・キャラソンで一番好きなんだよね、俺。我最喜欢动画角色歌啦。
  • 黒子のパソコン部品:木村:当たり前のことなんだけど、あまりにも人に言われるから特技かなと思ってるのが……、映画観てたりとかするじゃん、家族が家にいたりとかさ、実家いた頃とかさ。途中で参加しても、そこまでの(話の)筋が大体分かるし、パッと見てワンカットしか見てなくても、どの映画か当てられる。観たことない映画でも。虽然是理所当然的事情,但是好多人都这样说,所以觉得是特技……看电影什么的,不管和家人一起在家,还是在老家。即使中途开始看,也能大致了解到(故事的)情节,即使是没看过的电影,一下子只看一个镜头,也能猜到是哪部电影。 岡本:すげぇ! マジすか!厉害!真是这样吗?! 木村:「これってアレじゃない?」「そうだよ。観たの?」「ううん、観てない」っていうことがよくあって。也经常有“这不是那什么吗?”“是的,看过没?”“唔,没看过。”的情况 岡本:ヤバイ!牙白!木村:クランク付いてんじゃん、クランク! 岡本:クランク付いてますね(笑)。しっかりクランクついてる! えっ、意外……! そうなんだ。今もこの形なんですね、じゃあ。 木村:なんだ、変わらない! なんだよぉ~!岡本:“DGS“にしましょう。 木村:いきなり絞るね!? そんな略し方……。448件!? 岡本:うわ、怖! 怖い怖い怖い怖い! 木村:そうやってな、人生近道ばっかり、そうやってしようとしてたら……。
  • 黒子のパソコン部品:木村:頼む相手を間違えてる。搞错了委托对象。 岡本:痩せなくていい! ありのままの君でいい! ……とか言っちゃうからダメなんですよね(笑)。ここはやっぱり良平さん、厳しく! 僕厳しめにいけないんで。虽说不那么瘦也挺好的!做真实的你就行了!......但这样不行吧(笑)这种情况果然还是良平桑比较严格,我就做不到。 木村:わかった。……ありのままの君でいい(笑)。知道啦......做真实的你就行了(笑) 岡本:あれぇ!?(笑) 啊咧!?岡本:ハイヒールを履いて全力ダッシュみたいなことをやったんですよ。我有做过穿着高跟鞋全力猛冲这样的事哦。 木村:おぉ、危なっ。哇哦,好危险。 岡本:全然ダッシュできなかったですね。めちゃくちゃ痛かったです……!完全冲不了,太疼了......! 木村:できないよね、あんなのね。那种情况冲不了的吧。 岡本:痛すぎて! 世の女性陣すごいなって思いましたね。太疼了!我觉得女团好厉害呀。岡本:良平さんは、クールというか、あんまり動かないイメージです。上半身が。良平先生给人一种很酷、上半身不怎么动的印象。 木村:あぁ……えぇ~? あ、そう。動かない……? 動かないっていうのは?啊......诶~?啊,真的吗?不怎么动......?不怎么动指的是什么啊......? 岡本:上下に頭がぴょこぴょこしないというか。你一个劲儿地上下点头。 木村:あぁ、なるほどね。確かに歩き方って(個性)出るかもなぁ。啊~是这样呀。确实走路的方式彰显了个性呀。 岡本:一番僕と似てる歩き方なのかな、僕これ以上いったらこうなるかなぁって思うのは、小野友樹ですね。这最像我的走路方式吧,要说的话,如果再这样下去的话会变成这样的,是小野友树吧。 木村:いや、それは気をつけないと!(笑)得注意呀!(笑)
  • 黒子のパソコン部品:木村:“岡本信彦には心がない”。“冈本信彦没有心”。 岡本:いやいやいや、やめてください!?(笑)きっと、どこかにあるんですよ……かすかに……。不不不,别这样说啦!(笑)(我的心)一定在某处......微弱地(跳动着)...... 木村:ちょっと青年になりかけくらいの子どもたちがさ、「最近この森おかしいんだよな。子どもの頃は確かにそう思ってた気がするんだけど、なんかいるような気がする」っていうのがさ。快要成为青少年那个阶段的孩子,会有这样的经历:最近这个森林很奇怪啊。小时候确实是这样想的,总觉得好像有什么东西在。 岡本:絶対いますね。一定有吧。 木村:俺たちも子どもの頃には何かがいたんだよね、そこにね。我们小时候也记得那里有什么东西吧。 岡本:いましたね。確かに、見えないけどいたはずなんですよね。确实有吧,虽然没看见过。 木村:いたよな。有吧...... 岡本:トトロは、いたはずなんですよ……!应该有龙猫哦......! 木村:大人になっていなくなっちゃったけど……。你真是长不大呀...... 岡本:トトロ、よくできてますよね。龙猫会经常出现吧。 木村:いや、そういうことだよ! まさにトトロだよなぁ。いや、エモいわ。不,哎对就是这样!真的是龙猫。说不清楚啦。